部屋を探していて思うこと

良い部屋も取り扱う不動産会社次第

引っ越しをしたいものの、中々良さそうな物件が出てこず、かれこれ数ヶ月も探しています。正直、自分の求めている条件も厳しいとは思うのですが、妥協して選んだところで後悔することになると思うので・・・。

動くお金も小さくはありませんから。

また、良さそうな物件が出てきても、取り扱っている不動産会社との折り合いがつかずに、話が頓挫するというケースもあります。

この辺りまで徹底するとキリがありませんが、不動産会社との相性も重要なところかもしれません。

住み替えに向けてお部屋を探している人に向けて、知り得ていることを少しお話させてもらうと、まず、不動産が当たり前に見積もりに入れてくる礼金というのは、本来は、支払う必要性が明確ではないものだそうです。

法的に支払う根拠は無いものなので、借りる側からしたらただの余計な出費です。

でも、条件の良い物件は、「それも踏まえて納得したら契約してね!」というのが当たり前になっていると思うのですが、だからといってそのまま条件を鵜呑みにするのでは無く、交渉することは可能です。

しこりを残して契約すべきではありません。

この辺の対応力も不動産会社のやる気ですが、今までの経験上、大手不動産のフランチャイズは、まず無理そうでした。

なぜなら、名前を借りている時点で自社だけでは食っていけない証拠です。

売り上げ十分にあれば、大手不動産の名前を借りなくても問題ないので、それができないと言うことは、そこまで業績が良くない、つまり余裕が無いので交渉の余地がありません。

では、こうしたフランチャイズの不動産の利益となるのは、何かと言えば、仲介手数料でしかありません。また、ここしか自社で調整することができないので、値引きが可能な幅もせいぜい2割程度です。

仲介手数料も本来は、貸し主と借り主トータルで上限1ヶ月です。
また、4万円の物件だろうが12万円の物件だろうが変わらず2割となると、おかしな話に思えてなりません。

そのクセ、最近の流行とも言える保証会社の利用は、条件に組み入れていたり、借り主の条件に見合うというよりは、自社の利益ばかりを追いかけ、借り主の都合などは、ほとんど通らないでしょう。

まあ、そういう不動産会社なら使わなければ良いだけの話です。

人口が減り借りる側主体の世の中になってきていても、不動産は、昔ながらの営業スタイルを続けているので、部屋を借り換える回転率も落ち、みんな慎重に部屋を探すようになり悪循環になっているということを意識している不動産会社は居るでしょうか・・・。